「君の名は」何を伝えたかったのか?

高橋進

2020年02月08日 00:21


アニメ映画「君の名は」

2月1日オンエアーのビタミンFMで小金さんが語ったことについって具体的に記すことにいたしました。

主人公とおばあちゃんの会話
結びというこの言葉には深い意味がある。

土地の氏神様を古い言葉で「結び」という。

人をつなぐことも「結び」

時間が流れることも「結び」

全部神さまの力

われわれが作る組紐(くみひも)も神さまの技

時間そのものを表している

より集まって形作り ねじれてからまって

時には戻って 途切れまた繋り
それが「結び」それが「時間」

おぶって山道を登り木陰で一休水を飲みながら語る



水も米も酒も

人の身体に入ったものが魂と結びつくことも「結び」

今日の奉納は

神さまと人間を結ぶ大切なしきたり

とおばあちゃんとミツハとヨツハに語った。大切なミツハの口噛み酒(口神酒)を聖地に奉納した。

「君の名は」改めて見直した。この「結び」の文化を全編に貫かれたテーマとして「君の名は」を観た。全く違った感想を抱いた。

関連記事