2024年09月17日

YOSHIKI究極として

コロナ明けの今年から糸満、読谷、那覇と3会場のコンサートに音響とCD販売で伺いました。
当初「新生究極」とのタイトルでブログにアップの予定でしたが「YOSHIKI究極として活動すると宣言」といたしました。
YOSHIKI究極として

この3会場を通じて、垣花繁雄の追悼のコンサートの色彩が強かったのですが、YOSHIKIとJINとマサキの3人の個性を活かした昭和の究極ではなく新生究極でもなく、令和の究極を目指してもらいたいと思いました。
そういう意味では「究極」のDNAを持ったアコースティックで3人の個性による新しいファンの獲得を目指して欲しいと思います。

僕は今まで職業としてのイベンターであり、プロモーターでもあり、マネージャーでありプロデューサーでもありラジオジャズでもある訳ですが、先に述べたように音響担当とCDの販売の為にライブの手伝いさせて頂いている訳ですが3回のライブを通して新たな飛躍の為に新生ではなく「究極」としてヒットチャートに登場する活動をしてもらいたいと強く望んでいます。

YOSHIKIが叔父さんの甥っ子として繁雄のお母さん(YOSHIKIにとってはおばあちゃん)を喜ばしたいとJINに相談した中学生の頃
「君の町で」をJINのスタジオで録音しおばあちゃんにプレゼントをした。その時から究極の新しい展開の芽が出たのでした。

そして今回のライブでボーカルのYOSHIKIが新生究極ではなく究極として活動を続けると宣言致しました。
YOSHIKI究極として

新たな展開に期待したいと思い
台風13号の影響の中で行なわれたライブでしたが、会場は多くのお客様で満員でした。


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Posted by 高橋進 at 01:33│Comments(0)究極映画・音楽
 
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