2016年12月06日
トラムで未来をつくる会
交通体系を考える際に対処療法ではもう限界
沖縄の交通体系を考える際に対処療法ではもう限界であるという結論に達した。140数万人の人口に対して、車両登録が何と100万台を突破。
この様な状況の中で、いくら道路を作ったとしても慢性的な渋滞は解消されない。その切り札が振興策がらみの新幹線案だ。
那覇・名護間を一時間で結ぶ。地下を走り嘉手納以北はトンネルの中を走る新幹線案。
まあ、行政がやることだからと他人事のように考えるのではなく、もう少し自分の問題として、この問題を考えてみたい。
那覇・名護まで新幹線を1時間で走らせて、運賃は一体幾らになるのか。利用する側から考えるという視点が全く見当たらないのが沖縄の公共交通の運賃体系だ。
例えば、コザから石嶺2丁目を考えた時、どのくらいの料金がかかり、上手く乗り換えに時間がかからないくっても一体、どのくらいの時間で到着するのか。料金は1,000円位で、所要時間は時間帯によってまちまちで1時間の時もあれば2時間の時もある。
往復慮金2,000円で所要時間は往復で2時間~4時間。これが沖縄の公共交通と言われるものなのだ。
◆トラムのいいところをまとめてみた。

パレット久茂地駅を出発するトラム
トラムで未来をつくる会調べ
・排気ガスが出ないので都市環境に優しい
・地上からすぐ乗れて便利 高齢者・幼児にも優しい
・定時性があって都心にほぼ予定時間に着ける
・建設費が安い 地下鉄の20分の1,モノレールの10分の1
・ヨーロッパでは都心部商業活動活性化のため復活 日本でも計画進行中
・比較的運賃を安くすることが可能
「那覇古島」?「うるま市中部病院」までの距離が21.4kmなのですが、
これは広島電鉄の走行距離とほぼ同じです。
しかも、その運賃は270円。羨ましいですね・・・
新幹線計画やモノレール延長など様々な案が浮上している。作りっぱなしの公共工事で日本政府が何とかしてくれると考えるのではなく、
将来の維持管理を含めて、県民が担える交通体系をつくり出すことが必要と思えるのですが皆さんの意見をお待ちしています。
来週12月10日・17日のビタミンFMは「トラムで未来をつくる会」の皆さんをお招きして放送致します。
沖縄の交通体系を考える際に対処療法ではもう限界であるという結論に達した。140数万人の人口に対して、車両登録が何と100万台を突破。
この様な状況の中で、いくら道路を作ったとしても慢性的な渋滞は解消されない。その切り札が振興策がらみの新幹線案だ。
那覇・名護間を一時間で結ぶ。地下を走り嘉手納以北はトンネルの中を走る新幹線案。
まあ、行政がやることだからと他人事のように考えるのではなく、もう少し自分の問題として、この問題を考えてみたい。
那覇・名護まで新幹線を1時間で走らせて、運賃は一体幾らになるのか。利用する側から考えるという視点が全く見当たらないのが沖縄の公共交通の運賃体系だ。
例えば、コザから石嶺2丁目を考えた時、どのくらいの料金がかかり、上手く乗り換えに時間がかからないくっても一体、どのくらいの時間で到着するのか。料金は1,000円位で、所要時間は時間帯によってまちまちで1時間の時もあれば2時間の時もある。
往復慮金2,000円で所要時間は往復で2時間~4時間。これが沖縄の公共交通と言われるものなのだ。
◆トラムのいいところをまとめてみた。

パレット久茂地駅を出発するトラム
トラムで未来をつくる会調べ
・排気ガスが出ないので都市環境に優しい
・地上からすぐ乗れて便利 高齢者・幼児にも優しい
・定時性があって都心にほぼ予定時間に着ける
・建設費が安い 地下鉄の20分の1,モノレールの10分の1
・ヨーロッパでは都心部商業活動活性化のため復活 日本でも計画進行中
・比較的運賃を安くすることが可能
「那覇古島」?「うるま市中部病院」までの距離が21.4kmなのですが、
これは広島電鉄の走行距離とほぼ同じです。
しかも、その運賃は270円。羨ましいですね・・・
新幹線計画やモノレール延長など様々な案が浮上している。作りっぱなしの公共工事で日本政府が何とかしてくれると考えるのではなく、
将来の維持管理を含めて、県民が担える交通体系をつくり出すことが必要と思えるのですが皆さんの意見をお待ちしています。
来週12月10日・17日のビタミンFMは「トラムで未来をつくる会」の皆さんをお招きして放送致します。
Posted by 高橋進 at 22:44│Comments(0)
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