2011年12月21日
復興した蔵で「伯楽星」新酒を搾ることができました。
突然の電話で「新澤醸造店の新澤巌夫です」と。「葉書ありがとうございました。事務所の壁に貼り付けて、蔵の復興を従業員と誓っています。」「復興した時には、是非、宮城牛を肴に伯楽星で一杯やりましょう。」と。新澤巌夫氏は言った。
その約束震災後9ヶ月以上も経っても果たせない僕が宮城県に行く前に、『震災から9ヶ月 12月11日の午後 復興した新しい蔵で新酒を搾ることが出来ました。 言葉に出来ないくらい長い時間の中で生まれた新酒。本当に感謝申し上げます。お陰様で1本のお酒になりました。』とメッセージを添えて「伯楽星」が贈られてきた。箱を開けると、東北の厳しい寒さが、こぼれ出てきたような錯覚におそわれた。
うまい料理を作って究極の食中酒「伯楽星」を飲んでみようと思う。
いつかあの日の電話で約束した新しい蔵の完成を祝して、宮城県に行こう。新澤巌夫氏と一緒にの宮城牛を肴に。
もう一つの約束を果たすために。
Posted by 高橋進 at 12:11│Comments(5)
│酒 日本酒
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