2012年02月09日

福島の子に保養所を 県内で土地、資金を募る

2月4日琉球新報に、
報道月刊誌「DAYS JAPAN」の広河隆一編集長らが、沖縄に福島の子どもたちの保養所「沖縄こども文化村」を建設するため、土地を賃貸・売買してくれる人や資金を募っている。広河さんは1月31日来県し、大田昌秀元知事に協力を求め、県内に避難する被災者から事情を聴いた。「(被ばくした可能性のある)福島の子どもたちの発病を防ぐには保養という支援が重要」と訴えている。
 広河さんは1991年に「チェルノブイリ子ども基金」を設立。ベラルーシとウクライナにそれぞれ保養所を建設した。宿泊棟や教室、スポーツ施設などを備え、核汚染地域の子どもたちを教師と一緒に1カ月交代で招待している。
 沖縄では、クラスごと受け入れられるよう約40~50人規模の宿舎と食堂兼講堂、ワークショップ教室を整備する予定。子どもたちは無料で利用できる。芸術家によるワークショップも計画しており、加藤登紀子さんらが協力の意向を示しているという。
 建設・運営費用は募金で賄う。広河さんらは昨年、「DAYS被災地児童支援募金」と「福島の未来こども基金」を設立した。建設には最低5千万円必要という。
 広河さんは「沖縄は子どもたちが名前を聞いただけで目を輝かせる場所。沖縄にとってもためになるよう、地元の子どもたちも利用できるようにしたい」としている。
 問い合わせは「DAYS JAPAN」(電話)03(3322)0233。


福島の南相馬市に住む方のブログ「ぬまゆのブログ」には、双子の男子の健康診断書が記載されている。
深刻化する子どもたちへの影響を考えると沖縄の地に保養地を作るという活動に支援をしたい。




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